セミナー
【ライブ配信セミナー】
面倒なことはデジタルにやらせよう!
設計業務改善のためのデジタル技術と生成AIの効果的な活用法
開催主旨
設計業務には様々な種類があり、そのすべてをデジタル技術で自動化するのはまだ難しいのが実情です。しかし、生成AIを筆頭にデジタル技術はどんどん進化しており、効果的に活用すれば設計業務を大きく改善することができます。
一方、設計業務にはデジタル技術が活用しやすい業務とそうではない業務があります。デジタル技術の得意・不得意を見極めた上で、業務改善を推進していくことが重要です。
本セミナーでは、設計業務改善が進まない原因を分析しつつ、3DデータやCAEなどのデジタル技術を活用した具体的な改善策を提案します。また、活用の幅が広がっている生成AIでどのようなことが可能なのかについても、様々な事例を用いて詳しく解説します。
本セミナーのテキストは、PDFにてお送りします。
※お申込みの際に、テキストを受け取れるメールアドレスを記入してください(申込アドレスと異なる場合は、申し込みフォームの備考欄にてお知らせください)。
概要
日時 | 2024年 10月 30日(水)13:00~17:00 (12:30 ログイン開始) |
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会場 | WEBセミナー WEBセミナーは、WEBミーティングツール「Zoom」を使用して開催いたします。 ※当日の録音・録画は固くおことわり申し上げます。 ブラウザとインターネット接続環境があれば、どこからでも参加可能です。 |
受講料 | お一人様:35,200円(資料含む、消費税込) 受講にあたり |
主催 | 日刊工業新聞社 |
申込締切日について | 2024年10月29日(火)17:00〆切 |
問合せ先 | 日刊工業新聞社 総合事業本部 事業推進部(セミナー係) TEL: 03-5644-7222 FAX: 03-5644-7215 E-mail : j-seminar@media.nikkan.co.jp TEL受付時間:平日(土・日・祝日除く) 9:30-17:30 |
講師
プログラム
1.設計業務改善 |
1.1 なぜ設計業務改善が必要なのか 1.2 なぜ改善活動はうまく進められないのか 1.3 設計業務改善の進め方 1.4.1 設計業務分析 1.4.2 設計工数の見える化 1.4.3 改善すべき業務の抽出 1.4 設計業務改善に活用できるデジタル技術 1.5 生成AIで何ができるか? |
2.3Dデータを中心とした設計業務改善 |
2.1 様々な設計業務のハブとなる3Dデータ 2.2 3DCADソフトの活用 2.2.1 設計品質向上 2.2.2 コスト低減 2.2.3 生産性向上 2.3 生成AIを使った3DCADの効率化 |
3.CAEの活用 |
3.1 CAEについて 3.2 CAE活用の前提条件 3.3 生成AIを使った簡単設計計算 3.4 3Dデータを使った本格CAE 3.4 ノーコード/ローコードによるCAE 3.5 生成AIのコードインタープリター機能 |
4.設計ナレッジの活用 |
4.1 設計プロセスの工夫でナレッジを蓄積 4.2 SECIモデル 4.3 ナレッジの活用とデジタル技術 4.4 生成AIを使ったナレッジ活用の効率化 4.4.1 文書作成 4.4.2 設計品質向上のための活用法 |
【ライブ配信セミナーに伴う注意事項について】⇒ 【詳細はこちら】 ※必ずお読みください(お申込みを頂いた時点でご同意頂いたとみなします) |