セミナー

設計図面まずはここからスタート!
図面初心者のための図解力&空間認識向上トレーニング
ポンチ絵・立体モデルづくりを通じて「描ける・読める・想像できる」が身につく!

開催主旨

「設計図面を扱う職場に配属されたけど何から手をつけていけばいいのか…」
こんな悩みをお持ちの方にピッタリの講座です。

図面を扱う業務に欠かせないのは「論理的思考力(物事を筋道立てて考える力)」です。本講座では、図面を理解するために必要な「物の形状を正確に把握する力」や「空間をイメージする力」を通じて、この論理的思考力を学びます。こうした力は、いわゆる幾何学的な考え方に基づくもので、製造業において図面を正しく理解し、的確に伝えるスキルにつながります。図面を読む力が向上すれば、設計や製造だけでなく、営業や調達といった部門でも業務のコミュニケーションが円滑になります。

本講座では、設計における「2次元」と「3次元」の違いを解説した後、簡易スケッチ(ポンチ絵)の活用法を学び、形状の特徴を捉える力を鍛えます。さらに、演習として、紙面上の図形の分割・合体や、実際に手を動かし、立体モデルを組み立てるといった実践的な課題にも取り組みます。これにより、論理的思考力と創造性を同時に高めることが可能です。

本講座は、新入社員だけでなく、異動や再配置によって新たに図面を扱うことになった方も対象にしています。リスキリングの一環として、図解力や空間認識力を鍛え、論理的思考力を養う実践的なトレーニングを行います。

理屈を理解しながら、実務ですぐに役立つスキルをこの講座で身につけてください。

習得可能知識

・図形などから様々な理屈の考え方が分かるようになる。
・形状認識力・空間認識力を鍛えて創造性が豊かになる。
・論理力(理屈)を日常業務に活かせるようになる。
・キャリアアップに向けた土台の構築

受講対象者

・図面を読む立場の購買・調達・加工・検査の担当者など
・図面を描く立場の研究・設計・生産技術・トレーサーの担当者など
・図面に関わるスキルを身につけたい方、学び直したい方など

 

準備物

はさみ、セロハンテープ、多色ボールペン(赤、青、緑があると良い)

概要

日時 2026年 8月 20日(木)10:00~17:00
(9:30 受付開始 休憩12:30~13:30)
会場 日刊工業新聞社 東京本社 セミナールーム
※会場には受講者用の駐車場が有りません。必ず最寄りの公共交通機関でご来場ください。
※当日の録音・録画は固くおことわり申し上げます。
受講料

お一人様:49,500円(資料含む、消費税込)

受講にあたり
開催決定後、受講票並び請求書をメール(PDFファイル)にてお送り致します。
申込者が最少催行人数に達していない講座の場合、開催を見送りとさせて頂くことがございます。(担当者より一週間前を目途にご連絡致します。)
受講料
振込手数料は貴社でご負担願います。
キャンセルについて
開催日1週間前までの受付とさせて頂きます。1週間前までにご連絡がない場合はご欠席の方もキャンセル料として受講料全額を頂きます。

主催 日刊工業新聞社
問合せ先 日刊工業新聞社
メディア事業局 事業推進部(セミナー係)
TEL: 03-5644-7222
FAX: 03-5644-7215
E-mail : j-seminar@media.nikkan.co.jp
TEL受付時間:平日(土・日・祝日除く) 9:30-17:30
FAX申込みについて

講師

小畠 祥平 氏 (小畠技術士事務所 代表)

会場アクセス

日刊工業新聞社 東京本社
セミナールーム
中央区日本橋小網町14ー1
住生日本橋小網町ビル
セミナー会場案内図

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プログラム

1. 設計の基本概念
1.1 2次元と3次元の違い
- CADの活用場面
- 投影図と立体の関係
1.2 ポンチ絵(=構想力)の活用
- 構想を表現する
- 手描きの重要性
1.3 論理的思考法
- 原理原則から考える
2. 形状認識力・空間認識力を高める基礎演習
2.1 ストラクチャトレーニング
- 図形の分割と組立て
- 図形の合同分割
2.2 ビジョントレーニング
- 奥行きと空間の把握
- ワイヤーフレームと立体表現
- 錯覚ペーパークラフト演習
2.3 クリエイティブトレーニング
- 投影図から立体を描く
- 平面からの展開図理解
2.4 展開図の作成
- 板金展開の実践
- 箱構造の展開図課題
3. 形状認識力・空間認識力を高める応用演習
3.1 ユニークなモデル組立て演習

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