セミナー

人が足りないのは「人」の問題ではない
設計業務のムリ・ムラ解消による人手不足解決方法
-管理職が今すぐ実施すべき『3つの業務量平準化』-

開催主旨

人手不足は、採用の問題ではありません。その本質は、設計業務に潜む「ムリ・ムラ」を管理職が放置してきたことにあります。一部の設計者に仕事が集中し、月によって業務量が大きくバラつき、部署間では仕事量が極端に違う。この業務量のアンバランスを放置した結果、設計者の疲弊が進み、メンタル不全者の発生、エース設計者の離職、さらには業績悪化や利益率低下へとつながっています。「人が足りない」のではなく、仕事の配分がおかしいのです。

本セミナーは、管理職が今すぐ自分の手で実施できる『3つの業務量平準化』により、人を増やさずに人手不足を解消する方法について解説します。この方法の最大の特長は①設計者間・月間・部署間に存在する業務量のムリ・ムラを、感覚論ではなく投入工数などの数値データで「見える化」する ②業務移管を阻んできた最大の壁「忙しくて、教える時間がない」を取り払い、“業務移管を可能にする仕組み”を自力で構築する ③実施に際し、AIやDXのような巨額の投資は不要、の3点です。

本セミナーでは、設計者が感じているムリ・ムラの把握方法、既得権者を抵抗勢力にしない方法、業務移管に必要な工数を極小化する具体策、そして“使われないマニュアル”を生まない考え方にまで踏み込みます。

「これ以上、設計者を疲弊させたくない」「人を増やさずに組織を立て直したい」そう考える管理職・経営層にとって、今が最後の分岐点です。人手不足を“我慢”で乗り切る時代は終わりました。業務量を平準化できる設計部だけが生き残ります。迷わず、ご受講ください。

 (注.1) 演習時にExcelの入ったノートPCがあると便利です( ない場合はシートで対応 )。
 (注.2) 部署業務の全体像が分かる文書( 組織機能図、業務分掌規程等 )を持参されると、演習時に
役立ちます( なくても可 )

 

受講対象者

人手不足に悩む設計開発部門の部課長・主任クラス

 

概要

日時 2026年 4月 24日(金)10:00~17:00
(9:30 受付開始 休憩12:30~13:30)
会場 日刊工業新聞社 東京本社 セミナールーム
※会場には受講者用の駐車場が有りません。必ず最寄りの公共交通機関でご来場ください。
※当日の録音・録画は固くおことわり申し上げます。
受講料

お一人様:46,200円(資料含む、消費税込)

受講にあたり
開催決定後、受講票並び請求書をメール(PDFファイル)にてお送り致します。
申込者が最少催行人数に達していない講座の場合、開催を見送りとさせて頂くことがございます。(担当者より一週間前を目途にご連絡致します。)
受講料
振込手数料は貴社でご負担願います。
キャンセルについて
開催日1週間前までの受付とさせて頂きます。1週間前までにご連絡がない場合はご欠席の方もキャンセル料として受講料全額を頂きます。

主催 日刊工業新聞社
問い合わせ先 日刊工業新聞社
総合事業本部 事業推進部(セミナー係)
TEL: 03-5644-7222
FAX: 03-5644-7215
E-mail : j-seminar@media.nikkan.co.jp
TEL受付時間:平日(土・日・祝日除く) 9:30-17:30

講師

角川 真也(つのかわ まさや)氏

会場アクセス

日刊工業新聞社 東京本社
セミナールーム
中央区日本橋小網町14ー1
住生日本橋小網町ビル
セミナー会場案内図

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プログラム

1.業務量のアンバランスを放置し続ける恐ろしさ
 1) 3つの業務量アンバランス
 2) 業務量のアンバランス放置が招いた悲劇
  ①メンタル不全発症
  ②主力製品の無期限出荷停止処分
 3) この悲劇から学ぶべきこと
 4) 業務量平準化はなぜ必要か?
2.業務量平準化の前にすべきこと
 1) 設計者の感じる「ムリ・ムラ」の調査方法
  ①困りごと
  ②不平・不満
  ③会社への提言
 2) 既得権者(業務量の薄い人)の抵抗勢力化未然防止策
 3) 業務移管を可能にするシステムの構築
  ①なぜ業務移管は困難なのか?
  ②業務移管に要する工数の極小化がポイント
  ③「マニュアルの三重苦」とその解消方法
 4) 使える業務マニュアル
3.業務量のアンバランスを「見える化」する
 1) 投入工数による部署業務の実態の「見える化」(演習あり)
 2) 設計者間
 3) 月間
 4) 部署間
4.業務量のアンバランスを平準化する
 1) 設計者間(演習あり)
 2) 月間(演習あり)
 3) 部署間
 4) 業務量平準化の効果(人手不足解決事例紹介)
5.質疑応答・アドバイス

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