セミナー

人が足りないのは「人」の問題ではない
業務のムリ・ムダ・ムラ解消による人手不足解決方法
~AIやDXによらない業務効率向上の7ステップ~

開催主旨

「今日もまた残業か…」「仕事を振れるスタッフがいない」「気づけば、できる人にばかり仕事が集中している」「これ以上頑張ったら、自分や部下が壊れてしまうかもしれない」――もし、これらに一つでも心当たりがあるなら、それはあなたの管理能力不足でも、部下の資質の問題でもありません。本当の原因は、“業務の進め方”と“組織のマネジメント方法”にあります。

 人手不足が慢性化した職場では、必ず同じ現象が起きます。目的が曖昧な業務が惰性で続き、前任者から引き継いだだけの仕事が減らず、調整・確認・資料作成といった間接業務が雪だるま式に増えていく。その結果、仕事は特定の人に集中し、管理職はプレイングマネージャーとして限界まで働き続けることになります。この状態を放置すれば、メンタル不調、離職、業務品質の低下、思わぬ事故やトラブルの発生は時間の問題です。「人を増やせないのに業務は増える」――これは努力や根性では決して解決できません。

 本セミナーで扱うのは、「頑張り方」や「意識改革」ではありません。間接業務に潜むムリ・ムダ・ムラを「見える化」し、業務とその遂行方法を根本から見直す実践的な手法をお伝えします。すべての業務について「なぜやっているのか」「そのコストに見合う価値があるのか」を整理し、①やらなくてよい仕事 ②簡略化できる仕事 ③本来注力すべき仕事、の3つに分類します。それだけで業務を見る視点は大きく変わり、業務量の平準化、業務のムダ取り、会議・委員会・活動の削減につながります。

 この手法は、理論だけの「絵に描いた餅」ではありません。講師が複数のクライアント企業で実際に人員を捻出し、業務効率を改善してきた方法です。ですから、あなたの部署でも実施すれば、「人を増やさずに回る組織」を現実のものにできます。また、AIやDXのような巨額の投資も不要です。

 管理職や一部の社員が限界まで頑張る組織は、長くは続きません。人手不足は静かに、しかし確実に会社の体力を奪っていきます。あなた自身と、あなたの部下、そして組織を守るために――今こそ、業務遂行方法を見直す第一歩を踏み出しませんか。

受講対象者

・人手不足や業務の属人化に悩む部課長・主任クラス( 部署不問 )
・求人難や離職率悪化に悩む総務・人事・管理部門の部課長・主任クラス
・業務改革推進部門および働き方改革推進部署の部課長・主任クラス
・会社業績悪化・利益率低下・人件費高騰に苦しむ経営者および経理部課長

概要

日時 2026年 6月 26日(金) 10:00~17:00
(9:30 受付開始 休憩60分)
会場 日刊工業新聞社名古屋支社 6階セミナー会場
※会場には受講者用の駐車場が有りません。必ず最寄りの公共交通機関でご来場ください。
※当日の録音・録画は固くおことわり申し上げます。
受講料 46,200円(資料含む、消費税込)
主催

日刊工業新聞社

 

※弊社プライバシーポリシー(個人情報保護方針)をご一読いただき、申込みフォームより必要事項をご入力ください。

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申込について 受講にあたり
開催決定後、受講票並び請求書をメール(PDFファイル)にてお送り致します。
申込者が最少催行人数に達していない講座の場合、開催を見送りとさせて頂くことがございます。(担当者より一週間前を目途にご連絡致します。)
申し込み方法
各セミナーのお申込みフォームからお申込みいただくか、FAX申込書をダウンロードしご記入のうえ、FAXにてお申込みください。
受講料
振込手数料は貴社でご負担願います。
キャンセルについて
開催日1週間前までの受付とさせて頂きます。1週間前までにご連絡がない場合はご欠席の方もキャンセル料として受講料全額を頂きます。
問合せ先 日刊工業新聞社 総合事業本部 イベント事業部・事業推進部(名古屋)
TEL:052-931-6158 FAX:052-931-6159
E-mail:nk-event@media.nikkan.co.jp
TEL受付時間:平日(土・日・祝日除く) 9:30-17:30
FAX申込について

講師

角川 真也(つのかわ まさや)氏

会場アクセス

日刊工業新聞社名古屋支社
6階セミナー会場
名古屋市東区泉2-21-28
セミナー会場案内図

プログラム

1.人手不足問題にどう対処するのか?
 1) 人手不足問題の放置は会社をつぶす( 事例紹介 )
 2) 一般的な対処方法とその問題点
 3) TMS研の推奨する「業務効率向上の7ステップ」とその理由
 4) 「人手不足問題にどう対処するか」で御社の業績と未来は大きく変わる
2.社内から人員を捻出する( 労働生産性15.7%向上事例紹介( 所要期間 : 4ヶ月 ) )
 1) 会議の削減( 700名から42名捻出 )
 2) 業務量の平準化( 658名から34名捻出 )
 3) 間接業務のムダ取り( 624名から34名捻出 )
3.部署業務の現状を「見える化」する
 1) 間接業務の「ムリ・ムダ・ムラ」の「見える化」
 2) 業務の実態の「見える化」
 3) 業務の本来あるべき姿の「見える化」
4.会議のムダをなくす
 1) 実態を「見える化」する( 事例紹介 )
 2) 会議の減らし方およびリバウンド防止方法
5.業務のムリ・ムラをなくす
 1) 業務の実態を「見える化」する
 2) 3つの業務量平準化
 3) 業務量平準化を実現する○○○○○○○管理システム( ○○○○○○○は当日開示 )
6.業務のムダを取る
 1) 従来の間接業務のムダ取りはなぜ失敗するのか?
 2) 実態 -「あるべき姿」 = ムダ
7.人員の流出を防ぐ
 1) 職場快適化活動および職場風土活性化活動
8.質疑応答・個別アドバイス

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