セミナー
【ライブ配信&後日の録画視聴可】
素材事業のための新規事業テーマ探索実践法
~技術起点で探索領域を設計し“自社が勝てる市場”を
見極める方法~
開催主旨
中期R&D、新規事業テーマを見つけるには、探索活動のスタートが非常に重要です。しかし、探索領域は無限に存在するため、「まずは成長分野を調査しましょう」「未来社会の姿を予測しましょう」「先端技術から探しましょう」といったあいまいな考え方から始めているケースが多く見られます。このアプローチでは、しっかりとした絞り込みのロジックがないため、多くの時間と労力を費やしても「平凡なテーマ」や「競争優位性の低いアイデア」しか出てこないという課題に直面します。
特に素材事業では、顧客市場が幅広いため、ニーズ情報の探索対象を決めることが難しく、さらに直接の顧客ではなく、その上位レイヤーの顧客ニーズを把握することも必要になります。このように、ニーズ起点でのテーマ探しが難しいという特性を持っているのが、素材事業におけるテーマ探索です。
本講座が提案するのは、これらの課題を解決する「技術起点のテーマ探索アプローチ」です。自社の得意技術を起点に探索領域を設定することで、自社の手の届く範囲で効率的に探索活動ができます。さらに、ビジネス構造マップの作成による探索領域の構造化、生成AIも活用した領域把握、顧客ニーズ起点への切り替えによる絞り込みなど、体系的な手順を踏むことで、確率高くテーマを見つけることが可能になります。
新規事業開発の上級職人である講師が、素材事業に焦点を当て、より実践的な内容で解説します。テーマ探索の基本である「顧客の理想を見つけて、その理想を実現する手段(技術+商品)のアイデアを発想すること」を、効率的かつ確率高く進めていくための調査・検討の手順と考え方を習得できます。
受講対象
■「成長分野調査」「未来予測」から始める従来手法に行き詰まりを感じている方
■素材事業特有の「顧客市場の幅広さ」「上位レイヤーニーズの把握」に課題を感じている方
■テーマ探索を「場当たり的」ではなく、「再現性のある体系的な手法」で進めたい方
■自社の技術を起点に、必然性の高い探索領域を効率的に設定したい方
習得可能知識
■従来の探索手法の限界と、テーマが見つからない本質的な理由を理解できます。
■素材事業特有の技術体系、顧客価値の構造など、テーマ探索に必要な考え方を習得します。
■得意技術を起点とした探索領域設定、ビジネス構造マップ作成など、実践的な絞り込み手法を学びます。
■顧客の理想からアイデアを発想する方法、評価ゲート通過のポイント、事業化につなげるノウハウを習得できます。
本セミナーは、オンライン形式でのセミナーとなります。オンラインでのご視聴方法(参加用URL等)はご登録くださいましたメールにお知らせいたします。ZOOMでの視聴が困難な方には別途、こちらの手順を参照のうえブラウザ上でご視聴ください。
概要
| 日時 | 2026年 6月 23日(火)14:00~17:00 ※開催当日13:00まで申込受付 |
|---|---|
| 受講料 | 33,000円(テキスト代、録画視聴、税込、1名分) ※テキストはメールでお知らせします。 ※振込手数料は貴社でご負担願います。開催決定後、受講料の請求書(PDF)ををメールでお知らせします。 ※当日の参加が難しい方は録画での参加も可能です。録画での参加を希望される方は、申込フォームでご選択ください。 ※録画視聴は当日参加された方も講座終了後10日間にわたりご視聴いただけます。 |
| 主催 | 日刊工業新聞社 |
| 協力 | 株式会社リーディング・イノベーション |
| 問い合わせ先 | 日刊工業新聞社 イベント事業本部 名古屋支社 セミナー担当 TEL : 052-307-0489 E-mail : seminar-osaka@media.nikkan.co.jp |
講師
プログラム
| 1.中期R&D、新規事業テーマの探索領域は無限にある |
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1-1 「成長分野から調査する」ことの利点と欠点 |
| 2.素材事業のテーマ探索で重要となる技術の体系 |
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2-1 新規事業テーマ探索に必要な技術の体系 |
| 3.素材事業の事業特性 |
| 3-1 事業成功の核心と事業特性の関係 3-2 素材事業の特性 3-3 目的型商品と機能型商品の違いと重要性 |
| 4.顧客が価値を判断するメカニズム |
| 4-1 顧客価値の構造 4-2 基本価値と付加価値と経済的価値 4-3 差別化技術を魅力ある価値に変換する考え方 4-4 素材事業もビジネスモデルが大切(シンプルな体系) |
| 5.素材事業の中期R&D、新規事業テーマ探索の進め方 |
| 5-1 進め方の全体像 ①技術起点で探索領域を設定することで自社の手の届く範囲で探索活動ができる ②進め方の全体像 5-2 技術起点で探索領域を設定する分析方法 ①自社の製品開発の流れ、製品・市場分析 ②機能製品技術の抽出 ③探索領域の設定方法 5-3 さらなる探索領域の絞込み ①探索領域を構造化する(ビジネス構造マップの作成) ②素材事業のビジネス構造マップの軸の候補 ③生成AIも使いながらマップの領域を把握する ④顧客ニーズ起点に切り替えて探索領域をさらに絞り込む 5-4 素材事業のアイデア発想のやり方 ①顧客の理想を想像する ②理想を実現する手段(技術+商品)のアイデアを発想する ③素材事業のテーマに必要なアイデア項目 (要素技術、機能製品技術、顧客、商品、用途展開に必要な対応技術) ④アイデアをリファインする上位目的発想 5-5 価値の設計 ①評価ゲートを通過する客観性ポイント ②評価ゲートを通過する社内の主観性ポイント ③競争優位を築く戦略発想 |
| 6.まとめ&質疑応答(個別の課題にも可能な限り回答します) |
| 【ライブ配信セミナーに伴う注意事項について】⇒ 【詳細はこちら】 ※必ずお読みください(お申込みを頂いた時点でご同意頂いたとみなします) |





