セミナー

【ライブ配信&後日の録画視聴可&特典付き】
コストダウン設計・定石を超えて「実現」へ導く実践講座!
コスト削減を実現する設計戦略と
開発・検証・具現化における重要視点

開催主旨

 本講座は、コストダウン設計の「定石」とされるVA・VEやECRSなどの基本的な考え方を踏まえながら、実際の製品開発の現場でコスト削減を確実に実現するための設計戦略と実践の重要視点を解説します。設計段階でのコスト低減は製品競争力を左右する重要なテーマですが、定石どおりに取り組んでも期待した成果につながらないケースは少なくありません。顧客の要求や制約を十分に把握しないままコスト削減を進めると、たとえ一時的にコストが下がったとしても品質低下や手戻りが発生し、結果として管理業務の増加やトータルコストの上昇を招くことがあります。

 また、コストダウン設計は設計部門だけで完結するものではなく、製造・品質・購買など社内の関係部署との連携や協力体制の構築も成功の重要な要素となります。また、本講座では、長年の実務経験をもとに、コストダウン設計を机上の検討に終わらせず、開発・設計の現場で実際の成果へと結び付けるための考え方と具体的な進め方を分かりやすく解説します。


■顧客の要求事項・制約事項を正しく把握する極意
■社内関係部署との協力体制をスムーズに構築する秘訣
■当初の目的を確実に達成するプロジェクトマネジメントの要諦

 これらの実践的なノウハウを通じて、コストダウン設計をいかに現実の成果へと結び付けるかを体系的に理解することができます。

★本セミナーの内容は、日刊工業新聞社の「機械設計」9月号から連載中です。

【受講者特典】
ご受講いただいた方には、1時間の無償コンサルティングを実施いたします。お気軽にお問い合わせください。

 

受講対象

■VA提案やVE活動(VE5原則)に基づき、論理的なコストダウン設計を実践したいエンジニア
■機械設計や工程設計において、部品の共通化・標準化やスペックの見直しを推進したい設計者
■顧客の要求事項を的確に把握し、品質と納期を維持しつつコストを最適化したいリーダー
■関係部署との協力体制やステークホルダーのマネジメントを通じて、設計開発を円滑に進めたい担当者

 

習得可能知識

(1)コスト構成やVE活動、ECRSの法則といった、コストダウン設計の定石と基本概念を体系的に習得できます。
(2)機械設計における部品削減やスペック見直し、工程設計における歩留まり改善等の具体的な着眼点が身につきます。
(3)設計開発・設計検証の各フェーズで重要となるコスト目標設定や、マージン評価(ロバスト設計)の手法を把握できます。
(4)議論が紛糾した際の対処法や交渉方法など、関係部署との協力体制を構築し、プロジェクトを完遂する実務力が向上します。

 

 本セミナーは、オンライン形式でのセミナーとなります。オンラインでのご視聴方法(参加用URL等)はご登録くださいましたメールにお知らせいたします。ZOOMでの視聴が困難な方には別途、こちらの手順を参照のうえブラウザ上でご視聴ください。

概要

日時 2026年 5月 18日(月)13:00~17:00

※開催当日12:00まで申込受付

受講料

38,500円(テキスト代、録画視聴、受講特典、税込、1名分)

※テキストはメールでお知らせします。

※振込手数料は貴社でご負担願います。開催決定後、受講料の請求書(PDF)ををメールでお知らせします。
※講座実施前の入金をお願いしておりますが、講座実施後の入金にも対応しています。

※当日の参加が難しい方は録画での参加も可能です。録画での参加を希望される方は、申込フォームでご選択ください。

※録画視聴は当日参加された方も講座終了後10日間にわたりご視聴いただけます。

主催 日刊工業新聞社
問い合わせ先 日刊工業新聞社 イベント事業本部 名古屋支社 セミナー担当
TEL : 052-931-6158
E-mail : seminar-osaka@media.nikkan.co.jp

講師

布施 裕児 氏

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プログラム

1.コスト削減設計の基本概念と着眼点

1-1 コストダウン設計の基礎
 1.1.1 コスト構成
 1.1.2 コスト設計の基礎

1-2 コストダウン設計の定石

 1.2.1 VA提案/VE活動
 1.2.2 VE5原則
   ①使用者優先の法則/お客様の要求事項を正しく把握する
   ②機能本位の法則/技術ばらしと開発目標の設定
   ③創造による変更の原則/開発のアイデアをどうやって生み出すか?
   ④チームデザインの原則/開発チーム運営のポイント
   ⑤価値向上の原則
 1.2.3 ECRSの法則
1-3  機械設計向けのコストダウンの定石
 1.3.1 部品の削減、共通化、標準化、簡素化
 1.3.2 スペックの見直し
1-4  工程設計向けのコストダウンの定石
 1.4.1 タクトアップ
 1.4.2 品質改善/歩留まり改善
 1.4.3 工具/副資材(購入品)の開発
 1.4.4 マージン評価(ロバスト設計)

2.各フェーズにおけるコスト削減設計の要点

2-1 設計開発でのポイント
 2.1.1 コスト目標/シナリオ(設計開発)
 2.1.2 コスト見積もり(デザインレビュー)
2-2  設計開発体制のポイント
 2.1.1 関係部署との協同体制
 2.1.2 標準化/効率化
2-3 設計検証でのポイント
 2.3.1 QCD(品質/コスト/納期)
2-4 設計検証体制でのポイント
 2.4.1 プロジェクトマネジメント

3.競争力を高めるコスト最適化設計の実装術

3-1 顧客の要求事項を的確に把握する
 3.1.1 顧客の要求事項
 3.1.2 顧客の要求事項を確認する
3-2 関係部署との協力体制の構築
 3.2.1 関係部署との協力体制の構築
   ①相手の考えている事を理解する
   ②交渉内容を考える
   ③交渉方法を考える
   ④議論が紛糾した時の対処方法
 3.2.2 ステークホルダーのマネジメント
   ①部門長などのマネジメント
   ②作業員の方のマネジメント 

8.まとめ・質疑応答

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