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商品・サービス紹介

4. 展示会/セミナー

A 主催展示会
1.専門展示会を開催
■東京:
国際ロボット展、Japan Robot Week、MF-TOKYO、スマートファクトリー展、真空展、洗浄総合展、SAMPE JAPAN、高精度・難加工技術展/表面改質展、試作市場&微細・精密加工技術展、防災産業展、グリーンインフラ産業展、国際宇宙産業展、KOKOKARA Fair、モノづくり体感スタジアム
■名古屋、大阪、福岡:
名古屋プラスチック工業展、西日本食品産業創造展、モノづくりフェアほか

日刊工業新聞社主催/共催 展示会一覧
B 受託(展示/セミナー)
受託(展示/セミナー)
1.受託事業
展示会やセミナー等の事業について、一部もしくは全体の企画・運営を担うことができます。
■企画立案、実施計画策定
■HP制作等、集客・広報
■出展社や参加者の管理業務
■会場施工や運営・進行
■事後PR・広報
C World Robot Summit
1.World Robot Summit
ロボットの活躍が期待されるさまざまな分野において、世界中から集結したチームがロボットの技術やアイディアを競う競技会「World Robot Challenge(WRC)」と、ロボット活用の現在と未来の姿を発信する展示会「World Robot Expo(WRE)」とで構成しています。
2.会期等
【延期】2020年10月8日~11日 @愛知県国際展示場
【延期】2020年8月20日~22日 @福島ロボットテストフィールド
D 展示会一覧
1.概要
全国の主要見本市・展示会を網羅。
2.特色
2020年初春から始まった新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、全国各地で予定されていた展示会やイベントなどの中止や延期のニュースが増加。同時に、“非接触”がポイントとなり、オンライン展やWEB上でのプライベートショー開催が広がりを見せ、イベント業界を取り巻く環境は変化が続いています。

本サイトは、全国産業イベント情報を一覧にて紹介し、皆さまのパソコンやスマホから閲覧・検索できるようにしました。

取り組み事例

展示会「国際ロボット展」
展示会「国際ロボット展」

国内外の産業用・サービス用ロボット、
関連機器を一堂展示

 生産性向上や介護・医療、農業、インフラなど、様々な分野で活躍が期待されるロボット技術。「国際ロボット展」は、国内外より最新のロボットが展示されるほか、AI、ICT、要素技術などロボットに関わる技術が一堂に会す展示会で、世界中のロボット関係者やユーザーが集います。
 会期に合わせて新製品の開発を進め、展示、新聞、雑誌、Webを活用してプロモーションを行うロボットメーカーも少なくありません。
 ロボットの市場創出と産業技術の振興に寄与しています。

担当:総合事業局イベント事業部

展示会「MF-TOKYO」
展示会「MF-TOKYO」

鍛圧機械の国際展示会
として大きく飛躍

 MF-TOKYOは、鍛圧機械(プレス・板金・フォーミング・自動化・周辺機器)の国際展示会として2009年に初開催。本展は鍛圧機械・自動化装置・関連機器・加工技術・サービス技術が一堂に会します。
 機械単体だけでなく一連の工程を見せる、外部の工場の生産状況とIoTで連携して見せるなど、専門ソリューション展として毎回規模を拡大する形で実施しています。
 19年度第6回では将来のモビリティー社会に向けた付加価値の高い技術が多くみられる等、最先端の機械や技術を紹介しています。

担当:総合事業局イベント事業部

受託系(展示&セミナー)
受託系(展示&セミナー)

運営から動員まで
一括して受託

 官公庁や自治体のイベント、企業や団体のセミナーまで数多くの受託実績を持ちます。
 受託イベント・セミナーでは、約20万件の個人データを利用して、メール配信や招待状の発送を行い、地域・産業別にクライアントの希望に合わせて動員が可能です。
 また、受託顕彰事業の表彰式を展示会内で実施する等、多面的なコラボレーションも行っています。全国支社・支局と連携し、応募対象企業の紹介や受賞後の紙面掲載まで一括して行い、応募件数の伸び悩みを大きく変化させることにつなげています。

担当:総合事業局業務推進部

World Robot Summit
World Robot Summit

人とロボットが共生し、
協働する社会の実現に向けて

 World Robot Challenge(WRC)は、ロボットが実際の課題を解決する姿を示し、ロボットの社会実装を促進するための4カテゴリーから構成される競技会です。

1.ものづくりカテゴリー
・製品組立チャレンジ
2.サービスカテゴリー
・パートナーロボットチャレンジ」
・フューチャーコンビニエンスストアチャレンジ
3.インフラ・災害対応カテゴリー
・プラント災害予防チャレンジ
・トンネル事故災害対応・復旧チャレンジ
・災害対応標準性能評価チャレンジ
4.ジュニアカテゴリー
・スクールロボットチャレンジ
・ホームロボットチャレンジ[ミニサイズ]
・ホームロボットチャレンジ[リアルサイズ]

担当:総合事業局イベント事業部

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